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​NE​WS & EVENTS​

2024年5月19日
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第4回全日本障がい者立位テニス選手権大会が千葉県成田市の重兵衛スポーツフィールド中台にて開催されました。今回から最新の国際基準のクラス分けと競技ルールを取り入れ、来年同じ会場で開催されるアジア初の立位テニス国際大会「TAP JAPAN OPEN 2025」のテスト大会として様々なトライアルをいたしました。
3本ある掲揚ポールに日本国旗、成田市旗、JASTA旗を掲揚し、Sports SDGs交流イベントを併催。交流イベントは、「義足体験」「ストラックアウト」「立位選手とラリー」の3プログラム。午後に試合の進行状況を見て1時間ほど開催し、観戦にお越しいただいた方と選手、運営スタッフが一緒に盛り上がりました。

試合は4つのクラスが行われ、総勢23名の選手が戦いました。
PST-1 優勝 髙野健一選手、準優勝 藤川昌大選手
PST-2 優勝 村山巧弥選手、準優勝 高原安浩選手
PST-3 優勝 波田野裕介選手、準優勝 岸俊介選手
PST-5 優勝 関谷譲選手、準優勝 青木祐成選手

3つのクラスで初優勝者が生まれました。PST-3優勝の波田野選手は、5年前の同じ日に開催された第一回全日本大会を入院先から外出許可をとって観戦に来ていました。その時には想像もできなかった景色。頑張ってきた甲斐があったし、それを支えてくれる仲間に出会えたお陰だと表彰式のスピーチで話しました。PST-5優勝の関谷選手は、複数の車いす競技でも活躍していますが、自分の足で立つこともできるからと立位テニスにも挑戦。これまで地区大会での優勝経験はありましたが、全日本は初制覇。自分の姿を通じて共生社会の実現に役立ちたいとスピーチし、大いに感動を呼びました。

​大会を開催するたびにドラマが生まれます。
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2024年5月1日
2024年5月1日、第1回障がい者立位テニス東海大会の出場申し込み受付を開始しました。東海地区で初めての立位テニス競技大会となります。ぜひ奮ってご参加ください。会場は愛知県豊田市の名古屋グリーンテニスクラブ。奮って出場いただけますようお願いいたします。また、観戦は無料です。是非熱戦を繰り広げる選手を現地で応援してください。大会専用Webページはこちら
https://www.jastatennis.com/第1回東海大会
2024年3月29日

2024年3月29日第4回全日本障がい者立位テニス選手権大会の要項をリリースし、出場申し込み受付を開始しました。この大会は、1年後に控えたアジア地域初の立位テニス国際大会「TAP JAPAN OPEN 2025」のテスト大会として開催されます。是非たくさんの皆さまにご参加いただき、大会を盛り上げていただけますようお願いいたします。大会専用Webページはこちら

https://www.jastatennis.com/第4回全日本大会

2024年1月21日
オーストラリア ビクトリア州メルボルンで20234年1月19日(金)〜21日(日)に開催された、Oceania Para Standing Tennis VChampionships in Melbourneに、JASTAから2選手が出場しました。総参加選手数は19名。シングルスでは、PST1では、髙野健一選手が準優勝。PST3では、柴谷健選手が3位でした。ダブルスは、カテゴリーミックスで行われ、高野&柴谷ペアは惜しくもセミファイナル敗退。2選手の活躍を応援いただきありがとうございました。

PST1 の優勝はニュージーランドのAlex Hunt選手。左手の一部欠損の障がいがあります。ATPツアーでも活躍する素晴らしい選手で、彼と高野選手はその存在をSNSを通じてお互いに知ってから、ずっと対戦を夢見てきました。この大会は、オセアニア地区で初めて開催された立位テニスの国際大会で、オーストラリアテニス協会のサポートの元、全豪オープンテニス大会の時期に合わせて行われました。オーストラリアのコメディアンで自身も右足が短いという障がいを持っているAdam Hills氏も選手として出場し、大会をアピールしました。これまでの国際大会では出会えなかった新しい選手がたくさん出場し、競技レベルも非常に高い大会でした。この競技のステップアップが感じられる有意義な遠征となりました。
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2023年12月11日
​アメリカ テキサス州ダラスで2023年12月9日(金)〜11日(日)に開催された、USA Para Standing Tennis Tournament Dallas 2023に、JASTAから3選手が出場しました。シングルスでは、PST2では、村山巧弥選手が優勝。PST3では、岸俊介選手が3位、波田野裕介選手が4位でした。ダブルスでは、岸&波田野ペアが準優勝。3選手の活躍を応援いただきありがとうございました。

PST2 の村山選手は、初めての優勝。早朝ランニングやジム通いで基礎体力と持久力をアップし、実業団はじめ、一般の大会にも出場するなどして、実力をつけて臨んだ大会で、見事結果を出してみせました。落ち着いて試合に入れたとのこと、それは十分な準備をしたという自信があってこそ。本当におめでとうございます。

PST3 の岸選手と波田野選手は、シングルスでは、決勝に上がった相手とそれぞれ準決勝で惜敗し、3位決定戦に回りました。ダブルスでは、シングルスで決勝に上がった相手ペアに惜敗、準優勝となりました。

テニスは主に個人競技と言われていますが、今回、3選手は大会期間中にお互いに戦術をアドバイスし合うなど、チーム戦のように支え合って戦ったと報告を受けました。日頃から一緒に練習し技術研鑽に励む仲間だからこその信頼感が結果につながったと思います。今後の彼らの活躍にもご期待ください。
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