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General Incorporated Foundation
Japan Adaptive Stand-up Tennis Association
一般社団法人日本障がい者立位テニス協会


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JASTAメンバー

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WELCOME TO JASTA
身体障がい者が車いすを使用せず、立って行う競技性の高いテニスの普及、研究、強化を目的とした協会です。立位テニスは世界大会も開催される今注目のパラスポーツです。
現在は、関東、関西で練習会を開催、2019年には日本初の全日本選手権大会を主催、2025年には日本で世界大会も開催されます。
手や足に障がいをお持ちで、立ってテニスをしたい方。初心者でも経験者でも、見学だけでも構いません。ぜひ私たちの仲間になってください。
重要なお知らせ
<JASTA POINT RANKING更新>
6月18日に開催された第3回障がい者立位テニス西日本大会の戦績により、JASTA PLAYERS CLUB会員の選手にポイントを付与し、最新ランキングを更新しました。最新ランキングはこちらからご覧ください。
<JASTA発行の資料の取り扱いについて>
お陰様で、少しづつ立位テニスについて取材頂いたり、お話させていただく機会が増えてきました。本部以外でそのようなご依頼を請けられる場合の情報資料の取り扱いについてのお願いをまとめました。こちらからご覧ください。
<関西地区>
関西地区では、8月より練習会を再開いたします。関西練習会についてはこちらから。
<関東地区>
関東練習会についてはこちらから。
練習会は、各会場ごとに利用定員などのルールがございます。参加のご希望はJASTA CLUBの会員から優先受付しております。必ず事前にメールでお問い合わせ頂きますようお願い致します。
2023年JASTA大会のお知らせ New
2023年、私たちは、全日本大会と国内地区大会の3つの国内大会を計画しております。東日本大会と西日本大会は終了しました。8月5日に全日本大会の出場申し込み受付を開始しました。JASTA主催の国内大会については、JASTA PLAYERS CLUB会員には戦績によってJASTAポイントが付与され、カテゴリーごとのランキングに反映されます。
↓終了・6月5日報告書掲載
↓終了・7月16日報告書掲載
↓9月20日ドロー掲載しました
過去の大会、イベントについてはこちらから
子供用ラケットご寄付お願いします
JASTAでは、ジュニア向けの体験会を開催したいと考えています。皆様のお宅で使わなくなったジュニア用ラケットがございましたら、ぜひご寄付お願いします。
まずは ご連絡ください。23インチ、25インチ、26インチが不足しています。まずはご連絡お願いします。info@jastatennis.com
ADAPTIVEってなに?
日本語に置き換えると「障がい」です。直訳すると「適応性がある」ですが、ここでは「それぞれの身体状況に適応している」という意味で近年障がい者を示す単語として世界的に使われています。そこで私たちは、協会名の英語表記に「ADAPTIVE」を採用しました。これまで、障がい者を表す単語として、「Handicappedーハンディキャップド」や「Disabledーディスエイブルド」が使われてきましたが、どちらも否定的な意味の単語で差別用語にあたるとして、もはや英語圏では死語になっています。日本語でも「障害者→障がい者」と表記する傾向にありますが、そもそも差し障りや害がある人ではないので、もっと前向きな別な呼び名ができると良いですね。
ヘッディング 6
UPCOMING EVENTS
2023年5月2日
4月29日から5月1日までイタリアのトリノで
開催されていたParastanding Tennis国際大会に弊協会所属の岸選手がPST3というカテゴリーで出場され、単複共に準優勝という素晴らしい
成績を収められました。岸選手、おめでとうございます。
New article 新着情報
NEW
2023年8月5日
第3回全日本障がい者立位テニス選手権大会の要項をリリースし、webページを開設しました。
出場申し込みは8月5日から受付いたします。大会協賛申込も募集しております、ぜひWebページをご覧ください。https://www.jastatennis.com/第3回全日本大会
2023年6月18日
第3回障がい者立位テニス西日本大会を終了しました。3カテゴリー合計17名の選手によって熱戦が繰り広げられました。Category A1優勝は髙野選手、準優勝は村山選手。Category Aの優勝は波田野選手、準優勝は岸選手。Category B1の優勝は佐藤選手、準優勝は大脇選手。おめでとうございました。
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