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PLAYERS PICK-UP

JASTAの選手のサイドストーリーをご紹介します。一人一人が障がいを乗り越えた強さを持つ素晴らしいパラアスリートです。応援よろしくお願いします。

Category A1 Players

障がいによる運動機能制限が最も少ないカテゴリー
障がい例:片腕の切断・欠損・先天性奇形、下腿義足、微度の片麻痺・四肢麻痺など
KENICHI TAKANO02.jpg

高野 健一

​Kenichi TAKANO

1994年生まれ

先天性の左上肢のすべての指の欠損

高校時代はインターハイに出場

​2019年1月現在  TAP WORLD RANKING Category A1 9位

HITOSHI TAKAHASHI02.JPG

高橋 等

Hitoshi TAKAHASHI

1963年生まれ

33歳の時、事故により左肘下を切断

卓球で全国障害者スポーツ大会出場経験有り

​2019年1月現在 TAP WORLD RANKING Category A1 8位 

YASUHIRO TAKAHARA01.JPG

高原 安浩

​Yasuhiro TAKAHARA

1960年生まれ

子供の頃の事故により左下腿切断

義足 義肢装具士

​2019年1月現在  TAP WORLD RANKING Category A1 6位

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KOUYA MURAYAMA02.JPG

村山 巧弥

Kouya MUYARAMA

1997年生まれ

脳性麻痺

テニスと平行してバトミントンも行う

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HIROYUKI ABE01.JPG

阿部 浩幸

Hiroyuki ABE

1963年生まれ

23歳の時、事故により右上肢機能障害

​2019年1月現在 TAP WORLD RANKING Category A1 17位 

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TAKAHIRO KAWANABE01.JPG

川鍋 孝弘

​Takahiro KAWANABE

1976年生まれ

仕事上の事故により右上肢切断

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