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2020年11月15日

横浜市の東京オリンピック開催250日前イベントの中で、横浜市に所縁のあるパラ選手として、弊協会所属の岸俊介選手を取材していただきました。パラリンピック競技種目入りを目指す競技として「立位テニス」をご紹介頂けたことは光栄です。これを機会にまだ「立位テニス」をご存知なかった方に、競技の存在を興味を持って頂くきっかけになってくれるものと信じております。

岸選手の登場シーンは5:45あたりからです。https://www.youtube.com/watch?v=5G6YEwKM1XU

250 Days to Go !オンラインフェスティバルfor Tokyo 2020 in横浜のウェブサイトはこちら。

https://tokyo2020.city.yokohama.lg.jp/250days-to-go/

2020年11月14日

「KJレッスン」始動!

おそらく日本初の立位テニスの一般スクールでのレッスンが、本日開講しました。

JASTAの特別顧問をお引き受けくださっているタムラクリエイト株式会社代表取締役の田村賢司様のご協力による、月2回のグループプライベートレッスンです。タムラクリエイト株式会社が運営するKen'sテニススクールとJASTAの共同企画枠のため、その名も「KJレッスン」。松元コーチにご指導頂きます。

JASTAでは、メンバーの競技力アップを応援するため、JASTA Players Club の会員で、習ってみたいけれど一歩踏み出せずにいた方にお声掛けして、4人の受講者でスタート出来ることになりました。

千葉市では、現在「習い事応援キャンペーン」を実施中です。千葉市在住、在勤、在学の方が習い事を始める際、費用の半分を千葉市が助成するものです。この機会を生かすため、千葉市在住の方とお近くの方にお声掛けしました。

これからもJASTAは、会員の方のより良い環境作りに尽力して参ります。

集合写真に沢山の人が写っていますが、田村社長、ken'sテニスパーク海浜幕張の田中支配人、JASTA理事の柴谷、柴谷に用があって来ていたJASTA所属最年少選手のYunaちゃんも一緒に写っているためです。

田村社長、田中支配人、松元コーチ、素晴らしい機会を頂きまして感謝いたします。

Ken'sテニススクールとJASTAは、日本における立位テニス競技のフロンティアです。

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2020年10月1日
「毎日アスリートパートナーズ」参加のお知らせ。
インターネットを活用して一般から寄付金を募り、競技団体・選手を継続的に支援していくプロジェクトです。どうぞ立位テニスを私たちと一緒に育ててください。
寄付サイトは2つ
一口5,000円からのご寄付はこちら。https://mottainai-motto.jp/project/detail/713
1円から気軽にご寄付いただけるのはこちら。https://mainichi-athletepartners.jp/association/jastatennis/

「毎日アスリート・パートナーズ」は、インターネットを活用して一般から寄付金を募り、競技団体・選手を継続的に支援していくプロジェクトです。2015年6月にスタートし、翌16年には古本での寄付、さらに17年には寄付型自販機の設置によって寄付を集めるなど、幅広い方法でアスリートを応援するシステムを作ってきました。

 施設利用料、遠征費、用具購入費など、選手たちが競技生活を続けるには多額の活動資金が必要です。将来性のある選手でも資金的な理由から競技生活を断念するケースが毎年発生しており、特に障がい者スポーツの多くは慢性的な活動資金不足から、過酷な競技環境を強いられています。

 このプロジェクトは、参加する競技団体やクラブの全面的な協力の下、挑戦し続ける選手たちの真摯な姿を伝え、毎日新聞読者の皆さんをはじめ、広く一般からの寄付を呼びかけます。20年春からは、毎日新聞社と伊藤忠商事、全国の信用組合が加盟する全国信用協同組合連合会、ミュージックセキュリティーズの4者が提携して運営してきた「MOTTAINAIもっと」と連携し、「埋もれたままではもったいない」夢の実現と地域の活性化に貢献するよう努めます。

 私たちはこのプロジェクトを通じて、無限の可能性を秘めた選手たちがその才能を開花させ、夢を実現してほしいと願っています。そして、スポーツを「する楽しみ」「観る楽しみ」の他に、「支える楽しみ」を実現するために、お力添えください。

2020年4月 毎日新聞社

2020年8月17日
この度、JASTAは、練習会における突発的なケガや賠償事故に備えるため、公益財団法人日本プロテニス協会(以下JPTA)の「テニススクール共済制度」に加入いたしました。2020年8月現在に継続的に練習会場として使用している関東と関西の合計9拠点を登録し、その施設内で起きたケガや賠償事故が補償対象となります。JASTAの特別顧問をお引き受け頂いているタムラクリエイト株式会社さまがJPTAの会員であるため、JPTAの会員用サービスとしての共済制度をJASTAにも利用させて頂ける事になりました。基本的には個々人において傷害保険へのご加入頂く事をお勧めします。この保険だけでは全ての費用が賄えない事もありえます、JASTAがお声かけしてご参加頂く練習会で万一事故が起きた場合に、JASTAから少しでもお見舞いしたいという考えからの保険加入である事をご承知おきください。詳しくは練習会のページをご覧ください。
2020年8月14日
JASTAのロゴマークを商標登録いたしました。2019年の4月から準備を進め、2020年8月14日に登録が完了しましたので、ご報告いたします。今後、JASTAの活動が全国的に広がる事を想定して、長く皆さまに親しんでいただけるマークとなるよう願っています。コツコツと歩みを進めるJASTAを今後ともよろしくお願いします。
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2020年4月2日
JASTA所属の高野健一選手が、地元の千葉県の長生村生涯学習振興大会の成人の部でスポーツや文化の功労者として表彰されました。おめでとうございます。
2020年4月2日
3月23日(日)神戸新聞に、JASTAの取材記事を掲載して頂きました。JASTA関西の活動がメディアに紹介されたのは、初めてです。これを機に、たくさんの仲間が増えることを期待しています。この記事は、神戸新聞様より掲載のご許可を頂き、2021年3月31日まで掲載しておりましたが、掲載期限を過ぎましたので、記事写真は削除しました。
2020年1月28日
TAP USA OPEN 2019のCategory A1で見事、連覇を達成された高野選手が千葉市長を表敬訪問致しました。千葉市の職員でもある高野選手の活躍を熊谷市長は大いに喜んでくださいました。千葉市は障がい者スポーツに理解が深く、日本で初めて立位テニスが根付いた地として、「千葉市は日本の立位テニス発祥の地」と語ることをご承認いただきました。
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2019年12月8日
TAP USA OPEN 2019 が閉幕いたしました。
​今年は5カ国の26名の選手が出場しました。
4つに分かれた開催カテゴリーのうち、日本人選手が参戦した3つのカテゴリーの全てでJASTAの選手が上位入賞を果たしました。応援ありがとうございました。
シングルス
​Category A1 (上肢障害のみ)
優勝 高野選手(昨年につづき見事2連覇)
準優勝 Thalita Rodrigues ( Brazil )
Category A!-2 (下肢障害、軽度片麻痺)
優勝 高原選手
準優勝 村山選手
3位 阿部選手
Category A
優勝 岸選手
準優勝 Francisco Cardoso (Mexico)
ダブルス
Category A
優勝 高原・阿部ペア
​準優勝 Richard Herskovitz・Danny Scrivano( USA )
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2019年12月5日
障がい者立位テニスの世界大会 TAP USA OPEN 2019​に出場するため、アメリカ
テキサス州ヒューストンにJASTAから日本人選手6名が現地入りしました。大会は明日6日(金)〜8日(日))まで開催されます。来年5月にはこの大会を日本の成田市で開催するため、世界中から集まってきた各国の選手たちに、日本の大会にも来てもらえるよう、PRもしてきます。

​今大会には、全部で26名の選手が出場します。皆さま、応援よろしくお願いします。
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2019年11月30日
二松学舎柏中学校・高等学校の父母の会、研修委員会さまに外部講師としてお招き頂き、立位テニスについてお話する機会をいただきました。JASTA Univercityの3人にもサポートをお願いし、保護者や生徒さんに義足体験もして頂きました。
単に競技をご紹介するだけでなく、障がい理解や、困難を乗り越える力、夢の叶え方など、たくさんのキーワードを散りばめた内容となりました。ご準備くださった研修委員会のみなさま、ありがとうございました。
東京パラリンピックまで、10ヶ月となり、パラスポーツへの関心が高まってきていることを肌で感じます。パラリンピックが終わっても、この熱を保ち続け、パラテニスの一つとして立位テニスが定着できるように活動して参ります。
​講演、体験会、なんでもお気軽にご相談ください。
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2019年8月1日
JASTAは日本で初めて、立位テニスのランキング制度を開始致しました。JASTA PLAYERS CLUBの会員が、JASTAが公認する国内外の大会に出場した場合、戦績によりJASTAの定めるポイントをを付与し、国内ランキングに反映します。もちろん、2020年5月に千葉県成田市で開催される TAP JAPAN OPEN 2020 もポイント付与の対象となります。
本日、今年5月に開催された全日本障がい者立位テニス選手権大会のポイントを反映した最新ランキングを発表しました。大会に出場された非会員選手の方は、2019年11月末までに会員登録を完了して頂いた場合、遡ってポイントを付与し、ランキングに反映いたします。
JASTAの主催大会は、初めて出場いただく場合は、非会員でも出場可能ですが、2回目からは会員登録が必要となります。JASTAは、日本障害者スポーツ協会の登録団体となることを目指しており、そのためには選手登録制度が求められています。JASTA PLAYERS CLUBは選手登録を兼ねています。ご理解とご協力をお願いいたします。
2019年7月24日
来年の今日、いよいよ東京オリンピック2020の開会式が行われます。​
​1964年の東京オリンピックの開会式を弊協会の渉外担当の柴谷玲子
(当時2歳)が観客席で観たことがきっかけとなり、毎日新聞社さま
に取材して頂きました。立位テニスも近い将来、パラリンピックの
正式種目となれるよう、活動を続けて参ります。ここに掲載したのは
​関東版、関西版や九州版では、内容は同じですが、ヘッドコピーが違っています。

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2019年6月29日
JASTAの活動と世界の立位テニスの最新情報を広く知っていただくため、
公開報告会を行いました。その席上で、日頃よりJASTAの活動にご理解を頂いているタムラクリエイト株式会社の代表取締役 田村賢司さまに、5月22日付けでJASTAの特別顧問をお引き受け頂いたことをご報告いたしました。​

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2019年6月21日
本日発売の月刊誌の「スマッシュ」2019年8月号に5月の全日本選手権大会
の記事を掲載して頂きました。ありがとうございました。
​89ページに掲載されています。皆さんもチェックしてくださいね。
また、大会記録写真の掲載許可を頂きましたフリーカメラマンの泉仁志様
​にもご協力を感謝いたします。

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2019年6月19日
読売新聞に第1回全日本障がい者立位テニス選手権大会の紹介記事をご掲載​
いただきました。
障がい者スポーツの多様化によって、より競技性の高いスポーツに挑戦する機会が増えてきたと書いて頂いています。室内で黙々とリハビリを続けるだけでなく、より刺激のあるスポーツを通じてのリハビリ効果は目に見えてはっきりしています。たとえ事故や病気で身体障がいを追っても、好きなスポーツを続ける環境が整ってきました。どうぞ、一歩を踏み出してください。私たちはいつでも仲間を待っています。

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2019年5月29日
朝日小学生新聞に第1回全日本障がい者立位テニス選手権大会の紹介記事をご掲載​
いただきました。
身体障がいをお持ちでも、日常的に車いすを必要としない方は、立ってテニスが
できます。特別な道具は必要ありません。立てるなら、私たちと一緒に立ってテニス
をしましょう。体幹が鍛えられ、転倒しにくくなります。

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2019年5月19日

CHALLENGED ATHLETE PROJECTのネットニュース

チャレアスで第1回全日本障がい者立位テニス選手権大会の紹介記事を掲載いただきました。

「記念すべき日本初開催!『第一回全日本障がい者立位テニス選手権』」

https://www.challeath.com/detail.php?rid=523

2019年5月18日
朝日新聞千葉版に第1回全日本障がい者立位テニス選手権大会の紹介
記事をご掲載​いただきました。
朝日新聞デジタル版はこちらからから。
https://www.asahi.com/articles/ASM4T43LTM4TUDCB00J.html

明日、5月19日(日)の大会には、複数のメディアより取材いただけることに

なっています。

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2019年5月17日
朝日新聞全国版の本日の朝刊2ページ目「ひと」に弊協会の代表理事である柴谷健の記事
をご掲載​いただきました。
朝日新聞デジタル版はこちらからから。
https://www.asahi.com/articles/DA3S14017377.html?iref=pc_ss_date

明日、5月18日(土)の朝日新聞千葉版には全日本大会の紹介記事も掲載していただける

そうです。

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2019年3月24日
日本初の立位テニスの大会となる「第1回全日本障がい者立位テニス選手権大会」に、千葉県のご後援がいただけることになりました。参加募集を開始しました。募集人数は40名、申し込み先着順です。締め切りは4月20日(土)必着ですが、締め切り前に募集人数に達した場合は、募集を終了させて頂きます。
2019年3月21日
東京都立竹台高等学校の人権教育講座の外部講師として弊協会表が高校1年生200名に
「立位テニスを通じて知る、障がい者になって失ったもの、得たもの、変わらないもの」
を講義させて頂きました。ちょうどお話を聞いてくださった生徒さんと同じ年の時に、
代表理事の柴谷健が、健常者から骨肉腫によって障がい者になりました。一度は失った
夢を今、立位テニスによって取り戻し、世界中の仲間とこの競技の発展に尽くしている
こと、人生の中でどんな困難に出会っても全てを諦める必要はなく、考え方次第でその
夢には続きがあるということをお伝えして来ました。立位テニスを知っていただく機会
​をくださった荒川区ボランティアセンター様にお礼申し上げます。
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2019年3月5日
日本初の立位テニスの大会となる「第1回全日本障がい者立位テニス選手権大会」の日程と場所が確定しました。2019年5月19日(日)・雨天予備日6月2日(日)場所は、千葉市蘇我スポーツ公園庭球場(福田電子ヒルスコート)です。JASTAウェブサイト内に専用ページを設け、詳細が決定次第お知らせしていきます。初代チャンピオンを目指してぜひエントリーをお待ちしています。観戦無料、どなたでも楽しめる無料イベントのアイデアもあります。乞うご期待ください。
2019年2月25日
2月23日(土)兵庫県三木市にあるコープこうべ協同学苑テニススクールで支配人の蒲池様のご協力により、初めてのJASTA関西練習会がインドアコートにて総勢10名で開催されました。JASTA本部2名とJASTA Universityの代表1名が東京から駆けつけ、関西用に新調したバナーを手渡しました。練習会の後、ミーティングを行い、JASTAについての説明と、今後の関西地区での活動の方向性について話し合いました。早速、JASTA CLUB PLAYERSへ4名の選手が入会してくださいました。夜にはテニススクールの上級者クラスにUniversityのMさんを体験参加させて頂くサプライズもあり、本当に蒲池支配人にはお世話になりました。翌日は、オージースポーツセンター神戸福祉スポーツセンターとファインプラザ大阪に出向き、JASTAの活動のご紹介と、全日本選手権大会のお知らせして参りました。大阪へは、練習会に参加してくださったSさんも奈良から駆けつけて下さいました。お陰さまでポスターとフライヤーが出来たらお送りして掲示、配布をして頂けます。関西も盛り上がっています。このようにJASTAの活動が広がって行くのが楽しみです。
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2019年2月22日
日本工学院八王子専門学校の卒業展に​代表理事、渉外担当理事、JASTA University代表の3名でお邪魔しました。スポーツカレッジスポーツ健康学科のテニスコースのブースを拝見した後、今年、監督として招かれた久松亮太プロにお手合わせ頂きました。学生の皆さんも、義足で立ってテニスができることに驚かれておりました。今後、良い関係を築いて行けるように、様々な企画を出し合って実現につなげていけることを期待しています。
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2019年2月20日
​一般社団法人日本障がい者立位テニス協会のウェブサイトを開始しました。
2019年2月12日
ONION NEWSに高野健一選手がTAP USA OPEN2018で優勝し、千葉市長を表敬訪問した記事が掲載されました。
2019年2月11日
本日のJASTA関東練習会は、積雪のため中止いたします。
2019年2月9日
朝日新聞 千葉版に高野健一選手がTAP USA OPEN2018で優勝し、千葉市長を表敬訪問した記事が掲載されました。
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2019年2月8日
千葉日報に高野健一選手がTAP USA OPEN2018で優勝し、千葉市長を表敬訪問した記事が掲載されました。
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2019年2月7日
J : COM千葉セントラルのデイリーニュースに高野健一選手がTAP USA OPEN2018で優勝し、千葉市長を表敬訪問した模様が、取り上げられました。
2019年2月5日
2018年12月7日(金)〜9日(日)にアメリカ テキサス州ヒューストンで開催されたTAP USA OPEN 2018に出場し、Category A1で見事優勝を果たした高野健一選手が千葉市長を表敬訪問いたしました。熊谷俊人千葉市長は障がい者スポーツに対し、大変ご理解が深く、立位テニス競技も応援を頂いております。
2019年2月2日
日本工学院八王子専門学校 片柳記念ホールで開催された全日本パラ・パワーリフティング国際招待選手権大会を観戦に行きました。JASTAは他のパラスポーツ大会を視察も積極的に行なっています。大会会場となった日本工学院専門学校には、テニスに関する学科もあり、今後色々と連携を深めていけることを願っています。
夕方からは東京上野の名店「翠鳳スイホウ」にて開かれた安宅美弥子プロ主催のmiacos新年会にて、立位テニスについてお話する機会を頂きました。安宅プロは障がい者テニスにご理解が深く、障がいに合わせて分かりやすくご指導くださいます。
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2019年2月1日
TAP JAPAN OPEN 2020の打ち合わせのため、企画書と予算書の第一稿を携え、成田市役所に行ってきました。成田市は、いち早く大会開催を快諾してくださり、良い連携で企画進行中です。
打ち合わせの後、節分会の準備中の成田山新勝寺にお参りし、大会の成功を祈願しました。海外から参戦する選手にとって、試合をするだけではなく、歩いていける距離に日本文化に触れること機会が持てる立地は大きな魅力となることでしょう。
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