​TAPとは

TAPとは、チリの公用語であるスペイン語でTenis Adapted de Pieの頭文字です。Tenisはテニス、Adaptadoは適応(意味としては身体障がい)、Pieは立つという意味で、日本語に訳すと「身体障がい者立位テニス」となります。
TAP FOUNDATION


2013年に身体障がい者の立位テニスをパラスポーツとして確立させることを目的としてチリのEnzo Amadei Jarez氏が主となって立ち上げました。世界規模でこの競技の選手発掘、調査研究、大会企画を行なっています。2015年より世界各地のテニス団体と協力し合ってTAP WORLD TOURを開催しています。

公認大会に出場した選手には、独自のTAPポイントが付与され、出場カテゴリー別のTAP WORLD RANKINGがつきます。

​現在のエリア担当理事は

ヨーロッパ担当:Harald von Koch(SWEDEN)

北米担当:Jeff Bourns(USA)

アジア・オセアニア担当:柴谷 健(日本)

Enzo Amadei Jarez
1986年チリ生まれ
脳腫瘍により​5歳の時に右半身麻痺となる。2008年から身体障がい者立位テニスのレギュレーション作りの興味を持つようになり研究を始める。同時に世界各国のテニス団体に協力を働きかけ、日々世界中の選手発掘に努めている。
TAP WORLD TOUR


2015年にTAP FOUNDATIONが創設した身体障がい者立位テニスのための新しいサーキットツアーです。

「立って」テニスをする全ての身体障がい者が、同じような障がいを持つ世界中の選手と実際に実力を競い合える機会を求める声に応えるものとして始められました。身体障がい者を対象としたこのような大会は、これまでどこの国でも前例はありませんでした。国際大会を開催し、カテゴリー分けの精査、公式なポイントランキング制度の確立を行なっています。

​大会を重ね、多くの選手が参加することで経験値を積み、この競技そのものの発展に繋げて行くことを目指しています。

2015年4月  チリ・オープン(チリ)
2015年6月  アルゼンチン・オープン(アルゼンチン)
2015年12月 マスターズファイナル・チリ(チリ)
2016年7月  ブラジル・オープン(ブラジル)
2016年12月 USA・オープン(アメリカ)
2017年2月  マルメ・オープン(スウェーデン)
2018年12月 USA・オープン(アメリカ)
2019年2月  マルメ・オープン(スウェーデン)
2019年12月 USA・オープン(アメリカ・予定)
2020年2月  マルメ・オープン(スウェーデン・予定)
2020年5月  ジャパン・オープン(日本・予定)
このボタンをクリックすると、TAP WORLD TOUR(外部サイト)のウェブサイトにリンクします

© 2019 by JASTA Proudly created with Wix.com

  • w-facebook
  • Twitter Clean
  • ホワイトInstagramのアイコン